ことわざクイズ答え一覧

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目次

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行

ことわざクイズ答え一覧

前の句 後の句
ああ言えば こう言う
開いた口が 塞がらない
相手変われど 主変わらず
相手のない 喧嘩はできぬ
会うは 別れの始め
阿吽の 呼吸
青菜に
青は藍より出でて 藍より青し
赤子の 手をひねる
秋茄子は 嫁に食わすな
秋の日は 釣瓶落とし
悪妻は 百年の不作
悪事千里を 走る
悪女の 深情け
悪銭 身につかず
悪法も また法なり
上げ膳 据え膳
明日の百より 今日の五十
明日は明日の 風が吹く
足下を 見る
味を 占める
東男に 京女
当たって 砕けろ
頭隠して 尻隠さず
当たらずと雖も 遠からず
当たるも八卦、 当たらぬも八卦
あちらを立てれば こちらが立たず
暑さ寒さも 彼岸まで
後足で 砂をかける
後の 祭り
後の雁が 先になる
後は野となれ 山となれ
穴があったら 入りたい
痘痕も
危ない橋を 渡る
虻蜂 取らず
油を 売る
飴と
雨降って 地固まる
嵐の前の 静けさ
鞍上人なく、 鞍下馬なし
案ずるより 産むが易し
言いたいことは 明日言え
言うは易く 行うは難し
家貧しくして 孝子顕る
石の上にも 三年
石橋を 叩いて渡る
医者の 不養生
急がば 回れ
鼬の 道切り
一か 八か
一事が 万事
一日の
一度あることは 二度ある
一難去って また一難
一日の計は 朝にあり
一年の計は 元旦にあり
一姫 二太郎
一富士二鷹 三茄子
一文惜しみの 百知らず
一を聞いて 十を知る
一挙手 一投足
一将功成りて 万骨枯る
一寸先は
一寸の虫にも 五分の魂
一銭を笑う者は 一銭に泣く
一匹の馬が狂えば 千匹の馬も狂う
いつまでもあると思うな 親と金
いつも月夜に 米の飯
犬が西向きゃ 尾は東
犬に 論語
犬も歩けば 棒に当たる
命長ければ 恥多し
命の 洗濯
井の中の蛙 大海を知らず
色男金と力は なかりけり
色気より 食い気
色の白いは 七難隠す
芋の煮えたも ご存じない
入るを量りて 出ずるを為す
鰯の頭も 信心から
引導を 渡す
上には 上がある
上を 下へ
魚心あれば 水心
氏より 育ち
後ろ髪を 引かれる
牛を馬に 乗り換える
嘘から出た まこと
嘘つきは 泥棒の始まり
嘘も 方便
うだつが 上がらない
打てば 響く
独活の 大木
鵜の真似をする
鵜の目 鷹の目
馬が 合う
馬に乗るとも 口車に乗るな
馬の耳に 念仏
生みの親より 育ての親
二つ
売り言葉に 買い言葉
雲泥の
江戸の敵を 長崎で討つ
絵に描いた
海老で 鯛を釣る
襟を 正す
縁の下の 力持ち
縁は 異なもの味なもの
老い木に 花咲く
老いては 子に従え
奥歯に 物が挟まる
驕る平家は 久しからず
お茶を 濁す
男は敷居を跨げば 七人の敵あり
男は度胸、 女は愛嬌
同じ穴の
同じ釜の 飯を食う
鬼が出るか 蛇が出るか
鬼に 金棒
鬼の 首を取ったよう
鬼の居ぬ間に 洗濯
鬼の目にも
鬼も十八番茶も 出花
帯に短し 襷に長し
溺れる者は 藁をも掴む
お前百まで わしゃ九十九まで
思い立ったが 吉日
思う念力 岩をも通す
親の心 子知らず
親の光は 七光
及ばぬ鯉の 滝登り
終わりよければ すべてよし
尾を振る犬は 叩かれず
女心と 秋の空
女三人寄れば 姦しい
恩を 仇で返す
飼い犬に 手を噛まれる
蛙の子は
顔に 泥を塗る
学問に 王道なし
駆けつけ 三杯
風が吹けば 桶屋が儲かる
風邪は 万病の元
火中の 栗を拾う
閑古鳥が 鳴く
渇しても 盗泉の水を飲まず
勝って兜の 緒を締めよ
河童の 川流れ
勝てば官軍、 負ければ賊軍
金の切れ目が 縁の切れ目
金は 天下の回り物
壁に耳あり 障子に目あり
果報は 寝て待て
亀の甲より 年の功
鴨が 葱を背負ってくる
烏の 行水
借りる時の地蔵顔、 返す時の閻魔顔
枯れ木も 山の賑わい
可愛い子には 旅をさせよ
可愛さ余って 憎さ百倍
堪忍袋の 緒が切れる
完膚 無きまで
聞いて極楽 見て地獄
聞くは一時の恥、 聞かぬは一生の恥
机上の 空論
傷口に 塩を塗る
狐の 嫁入り
昨日は人の身、 今日は我が身
気は
九死に 一生を得る
清水の舞台から 飛び降りる
兄弟は 他人の始まり
漁夫の
木を見て 森を見ず
苦あれば 楽あり
釘を 刺す
臭い物に 蓋をする
草木も眠る 丑三つ時
腐っても
薬も過ぎれば 毒となる
口は 災いの元
苦肉の
国破れて 山河あり
首が 回らない
蜘蛛の子を 散らす
苦しい時の 神頼み
君子危うきに 近寄らず
芸術は長く 人生は短し
怪我の 功名
逆鱗に 触れる
犬猿の
喧嘩 両成敗
恋は 思案の外
一点
光陰 矢のごとし
後悔 先に立たず
孝行のしたい時分に 親はなし
郷に入っては 郷に従え
弘法にも 筆の誤り
故郷へ 錦を飾る
虎穴に入らずんば 虎子を得ず
五十にして 天命を知る
五十歩 百歩
五臓六腑に しみわたる
骨肉 相食む
子供の喧嘩に 親が出る
子は かすがい
転がる石には 苔が生えぬ
転ばぬ先の
転んでも ただでは起きぬ
コロンブスの
子を持って知る 親の恩
賽は 投げられた
魚の水を 得たるが如し
策士 策に溺れる
匙を 投げる
鯖を 読む
猿も 木から落ちる
触らぬ神に 祟りなし
三度目の 正直
三人寄れば 文殊の知恵
鹿を追う者は 山を見ず
鹿を指して 馬と為す
敷居が 高い
地獄の沙汰も 金次第
獅子の 子落とし
親しき仲にも 礼儀あり
失敗は 成功のもと
死人に 口なし
釈迦に 説法
蛇の道は
朱に交われば 赤くなる
勝負は 時の運
初心 忘るべからず
知らぬが
白羽の 矢が立つ
酸いも甘いも 噛み分ける
据え膳食わぬは 男の恥
好きこそ物の 上手なれ
捨てる神あれば 拾う神あり
すべての道は ローマに通ず
住めば
青天の 霹靂
背に腹は かえられぬ
善は 急げ
備えあれば 憂いなし
損して 得取れ
大事の前の 小事
大は 小を兼ねる
高みの 見物
宝の 持ち腐れ
叩けば 埃が出る
畳の上の 水練
立て板に
蓼食う虫も 好き好き
棚から 牡丹餅
旅の恥は かき捨て
旅は道連れ 世は情け
短気は 損気
断腸の 思い
小さく生んで 大きく育てる
地震雷 火事親父
血は 水よりも濃い
長所は 短所
塵も積もれば 山となる
月と すっぽん
辻褄を 合わせる
罪を憎んで 人を憎まず
爪の垢を 煎じて飲む
面の 皮を剥ぐ
鶴の 一声
鶴は千年、 亀は万年
敵は 本能寺にあり
てこでも 動かない
鉄は 熱いうちに打て
手前味噌を 並べる
手も足も 出ない
出る杭は 打たれる
伝家の 宝刀
天は 二物を与えず
天は人の上に人を造らず、 人の下に人を造らず
頭角を 現す
灯台 下暗し
豆腐に
遠くて近きは 男女の仲
遠くの親戚より 近くの他人
時は 金なり
毒にも 薬にもならない
毒をもって 毒を制す
所変われば 品変わる
年には 勝てない
年寄りの 冷や水
飛ぶ鳥を 落とす勢い
捕らぬ狸の 皮算用
虎の 威を借る狐
取り付く 島もない
どんぐりの 背比べ
飛んで火に入る 夏の虫
鳶が 鷹を生む
内助の
無い袖は 振れない
長い物には 巻かれろ
泣きっ面に
泣く子は 育つ
情けは 人の為ならず
梨の
為せば成る、 為さねば成らぬ何事も
七転び 八起き
名は 体を表す
習うより 慣れろ
二階から 目薬
逃がした魚は 大きい
苦虫を 噛み潰したよう
握れば拳 開けば掌
憎まれっ子 世にはばかる
肉を切らせて 骨を断つ
二足の 草鞋を履く
似た者 夫婦
煮ても焼いても 食えない
二度あることは 三度ある
二兎を追う者は 一兎をも得ず
二の足を 踏む
女房と畳は 新しい方が良い
女房の妬くほど 亭主もてもせず
糠に
濡れ衣を 着せる
濡れ手で
猫に 小判
猫の手も 借りたい
根も 葉もない
年貢の 納め時
念には 念を入れよ
能ある鷹は 爪を隠す
残り物には 福がある
喉元過ぎれば 熱さを忘れる
暖簾に 腕押し
背水の
馬鹿と鋏は 使いよう
馬鹿の 一つ覚え
化けの 皮が剥がれる
箸にも 棒にもかからない
鳩が 豆鉄砲を食ったよう
花より 団子
歯に 衣着せぬ
早起きは 三文の徳
腹が減っては 戦ができぬ
腹に 一物
腹八分目に 医者いらず
万事 休す
人こそ 人の鏡
人の噂も 七十五日
人の振り見て 我が振り直せ
人の褌で 相撲を取る
人は 見かけによらぬもの
一花 咲かせる
人を射んとせば 先ず馬を射よ
火に 油を注ぐ
百害あって 一利なし
百聞は 一見にしかず
瓢箪から 駒が出る
貧乏 暇なし
夫婦喧嘩は 犬も食わない
覆水 盆に返らず
河豚は食いたし 命は惜しし
武士に 二言はない
豚に 真珠
豚に念仏 猫に経
腑に 落ちない
踏んだり 蹴ったり
臍で 茶を沸かす
下手な鉄砲も 数撃ちゃ当たる
蛇に足無し 魚に耳無し
蛇の 生殺し
弁慶の 立ち往生
ペンは 剣よりも強し
坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い
仏の顔も 三度まで
骨折り損の 草臥れ儲け
惚れた 欲目
盆と正月が 一緒に来たよう
馬子にも 衣装
負け犬の 遠吠え
負けるが 勝ち
俎板の
ミイラ取りが ミイラになる
身から 出た錆
見ざる聞かざる 言わざる
水と
水を 差す
三つ子の魂 百まで
実るほど 頭を垂れる稲穂かな
身も 蓋もない
昔千里も 今一里
無用の 長物
無理が通れば 道理引っ込む
目から 鱗が落ちる
目糞 鼻糞を笑う
目に入れても 痛くない
目には目を 歯には歯を
目の上の
目は口ほどに 物を言う
桃栗三年 柿八年
安物買いの 銭失い
痩せの 大食い
藪をつついて 蛇を出す
病は 気から
槍玉に 挙げる
有終の 美を飾る
横槍を 入れる
弱り目に 祟り目
来年の事を言えば 鬼が笑う
楽あれば 苦あり
両手に
良薬は 口に苦し
類は 友を呼ぶ
礼も過ぎれば 無礼になる
歴史は 繰り返す
ローマは 一日にして成らず
論より 証拠
若い時の苦労は 買ってでもせよ
若気の 至り
渡りに
笑う門には 福来たる
割れ鍋に 綴じ蓋
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