CMサイト、Gポイント、ネットマイル、フルーツメール、ポンタ等で参加できる ことわざクイズ の答え一覧です。
この他にも、こんな問題が出たという情報があれば 教えて頂けると助かります。
クロスワードに詰将棋、ナンプレ等の各種脳トレ系ゲーム や 各種クイズの答えも掲載しておりますので、よかったらそちらもどうぞ。現在、計33サイトに対応しており、国旗クイズや歴史クイズ等の答えもまとめています。
このページの使い方
▼手順を表示する
スポンサーリンク |
スポンサーリンク |
目次
あ行 | ||||
---|---|---|---|---|
あ | い | う | え | お |
か行 | ||||
---|---|---|---|---|
か | き | く | け | こ |
さ行 | ||||
---|---|---|---|---|
さ | し | す | せ | そ |
た行 | ||||
---|---|---|---|---|
た | ち | つ | て | と |
な行 | ||||
---|---|---|---|---|
な | に | ぬ | ね | の |
は行 | ||||
---|---|---|---|---|
は | ひ | ふ | へ | ほ |
ま行 | ||||
---|---|---|---|---|
ま | み | む | め | も |
や行 | ||||
---|---|---|---|---|
や | い | ゆ | え | よ |
ら行 | ||||
---|---|---|---|---|
ら | り | る | れ | ろ |
わ行 | ||||
---|---|---|---|---|
わ |
ことわざクイズ答え一覧
前の句 | 後の句 |
---|---|
ああ言えば | こう言う |
開いた口が | 塞がらない |
相手変われど | 主変わらず |
相手のない | 喧嘩はできぬ |
会うは | 別れの始め |
阿吽の | 呼吸 |
青菜に | 塩 |
青は藍より出でて | 藍より青し |
赤子の | 手をひねる |
秋茄子は | 嫁に食わすな |
秋の日は | 釣瓶落とし |
悪妻は | 百年の不作 |
悪事千里を | 走る |
悪女の | 深情け |
悪銭 | 身につかず |
悪法も | また法なり |
上げ膳 | 据え膳 |
明日の百より | 今日の五十 |
明日は明日の | 風が吹く |
足下を | 見る |
味を | 占める |
東男に | 京女 |
当たって | 砕けろ |
頭隠して | 尻隠さず |
当たらずと雖も | 遠からず |
当たるも八卦、 | 当たらぬも八卦 |
あちらを立てれば | こちらが立たず |
暑さ寒さも | 彼岸まで |
後足で | 砂をかける |
後の | 祭り |
後の雁が | 先になる |
後は野となれ | 山となれ |
穴があったら | 入りたい |
痘痕も | 靨 |
危ない橋を | 渡る |
虻蜂 | 取らず |
油を | 売る |
飴と | 鞭 |
雨降って | 地固まる |
嵐の前の | 静けさ |
鞍上人なく、 | 鞍下馬なし |
案ずるより | 産むが易し |
言いたいことは | 明日言え |
言うは易く | 行うは難し |
家貧しくして | 孝子顕る |
石の上にも | 三年 |
石橋を | 叩いて渡る |
医者の | 不養生 |
急がば | 回れ |
鼬の | 道切り |
一か | 八か |
一事が | 万事 |
一日の | 長 |
一度あることは | 二度ある |
一難去って | また一難 |
一日の計は | 朝にあり |
一年の計は | 元旦にあり |
一姫 | 二太郎 |
一富士二鷹 | 三茄子 |
一文惜しみの | 百知らず |
一を聞いて | 十を知る |
一挙手 | 一投足 |
一将功成りて | 万骨枯る |
一寸先は | 闇 |
一寸の虫にも | 五分の魂 |
一銭を笑う者は | 一銭に泣く |
一匹の馬が狂えば | 千匹の馬も狂う |
いつまでもあると思うな | 親と金 |
いつも月夜に | 米の飯 |
犬が西向きゃ | 尾は東 |
犬に | 論語 |
犬も歩けば | 棒に当たる |
命長ければ | 恥多し |
命の | 洗濯 |
井の中の蛙 | 大海を知らず |
色男金と力は | なかりけり |
色気より | 食い気 |
色の白いは | 七難隠す |
芋の煮えたも | ご存じない |
入るを量りて | 出ずるを為す |
鰯の頭も | 信心から |
引導を | 渡す |
上には | 上がある |
上を | 下へ |
魚心あれば | 水心 |
氏より | 育ち |
後ろ髪を | 引かれる |
牛を馬に | 乗り換える |
嘘から出た | まこと |
嘘つきは | 泥棒の始まり |
嘘も | 方便 |
うだつが | 上がらない |
打てば | 響く |
独活の | 大木 |
鵜の真似をする | 烏 |
鵜の目 | 鷹の目 |
馬が | 合う |
馬に乗るとも | 口車に乗るな |
馬の耳に | 念仏 |
生みの親より | 育ての親 |
瓜 | 二つ |
売り言葉に | 買い言葉 |
雲泥の | 差 |
江戸の敵を | 長崎で討つ |
絵に描いた | 餅 |
海老で | 鯛を釣る |
襟を | 正す |
縁の下の | 力持ち |
縁は | 異なもの味なもの |
老い木に | 花咲く |
老いては | 子に従え |
奥歯に | 物が挟まる |
驕る平家は | 久しからず |
お茶を | 濁す |
男は敷居を跨げば | 七人の敵あり |
男は度胸、 | 女は愛嬌 |
同じ穴の | 狢 |
同じ釜の | 飯を食う |
鬼が出るか | 蛇が出るか |
鬼に | 金棒 |
鬼の | 首を取ったよう |
鬼の居ぬ間に | 洗濯 |
鬼の目にも | 涙 |
鬼も十八番茶も | 出花 |
帯に短し | 襷に長し |
溺れる者は | 藁をも掴む |
お前百まで | わしゃ九十九まで |
思い立ったが | 吉日 |
思う念力 | 岩をも通す |
親の心 | 子知らず |
親の光は | 七光 |
及ばぬ鯉の | 滝登り |
終わりよければ | すべてよし |
尾を振る犬は | 叩かれず |
女心と | 秋の空 |
女三人寄れば | 姦しい |
恩を | 仇で返す |
飼い犬に | 手を噛まれる |
蛙の子は | 蛙 |
顔に | 泥を塗る |
学問に | 王道なし |
駆けつけ | 三杯 |
風が吹けば | 桶屋が儲かる |
風邪は | 万病の元 |
火中の | 栗を拾う |
閑古鳥が | 鳴く |
渇しても | 盗泉の水を飲まず |
勝って兜の | 緒を締めよ |
河童の | 川流れ |
勝てば官軍、 | 負ければ賊軍 |
金の切れ目が | 縁の切れ目 |
金は | 天下の回り物 |
壁に耳あり | 障子に目あり |
果報は | 寝て待て |
亀の甲より | 年の功 |
鴨が | 葱を背負ってくる |
烏の | 行水 |
借りる時の地蔵顔、 | 返す時の閻魔顔 |
枯れ木も | 山の賑わい |
可愛い子には | 旅をさせよ |
可愛さ余って | 憎さ百倍 |
堪忍袋の | 緒が切れる |
完膚 | 無きまで |
聞いて極楽 | 見て地獄 |
聞くは一時の恥、 | 聞かぬは一生の恥 |
机上の | 空論 |
傷口に | 塩を塗る |
狐の | 嫁入り |
昨日は人の身、 | 今日は我が身 |
気は | 心 |
九死に | 一生を得る |
清水の舞台から | 飛び降りる |
兄弟は | 他人の始まり |
漁夫の | 利 |
木を見て | 森を見ず |
苦あれば | 楽あり |
釘を | 刺す |
臭い物に | 蓋をする |
草木も眠る | 丑三つ時 |
腐っても | 鯛 |
薬も過ぎれば | 毒となる |
口は | 災いの元 |
苦肉の | 策 |
国破れて | 山河あり |
首が | 回らない |
蜘蛛の子を | 散らす |
苦しい時の | 神頼み |
君子危うきに | 近寄らず |
芸術は長く | 人生は短し |
怪我の | 功名 |
逆鱗に | 触れる |
犬猿の | 仲 |
喧嘩 | 両成敗 |
恋は | 思案の外 |
紅 | 一点 |
光陰 | 矢のごとし |
後悔 | 先に立たず |
孝行のしたい時分に | 親はなし |
郷に入っては | 郷に従え |
弘法にも | 筆の誤り |
故郷へ | 錦を飾る |
虎穴に入らずんば | 虎子を得ず |
五十にして | 天命を知る |
五十歩 | 百歩 |
五臓六腑に | しみわたる |
骨肉 | 相食む |
子供の喧嘩に | 親が出る |
子は | かすがい |
転がる石には | 苔が生えぬ |
転ばぬ先の | 杖 |
転んでも | ただでは起きぬ |
コロンブスの | 卵 |
子を持って知る | 親の恩 |
賽は | 投げられた |
魚の水を | 得たるが如し |
策士 | 策に溺れる |
匙を | 投げる |
鯖を | 読む |
猿も | 木から落ちる |
触らぬ神に | 祟りなし |
三度目の | 正直 |
三人寄れば | 文殊の知恵 |
鹿を追う者は | 山を見ず |
鹿を指して | 馬と為す |
敷居が | 高い |
地獄の沙汰も | 金次第 |
獅子の | 子落とし |
親しき仲にも | 礼儀あり |
失敗は | 成功のもと |
死人に | 口なし |
釈迦に | 説法 |
蛇の道は | 蛇 |
朱に交われば | 赤くなる |
勝負は | 時の運 |
初心 | 忘るべからず |
知らぬが | 仏 |
白羽の | 矢が立つ |
酸いも甘いも | 噛み分ける |
据え膳食わぬは | 男の恥 |
好きこそ物の | 上手なれ |
捨てる神あれば | 拾う神あり |
すべての道は | ローマに通ず |
住めば | 都 |
青天の | 霹靂 |
背に腹は | かえられぬ |
善は | 急げ |
備えあれば | 憂いなし |
損して | 得取れ |
大事の前の | 小事 |
大は | 小を兼ねる |
高みの | 見物 |
宝の | 持ち腐れ |
叩けば | 埃が出る |
畳の上の | 水練 |
立て板に | 水 |
蓼食う虫も | 好き好き |
棚から | 牡丹餅 |
旅の恥は | かき捨て |
旅は道連れ | 世は情け |
短気は | 損気 |
断腸の | 思い |
小さく生んで | 大きく育てる |
地震雷 | 火事親父 |
血は | 水よりも濃い |
長所は | 短所 |
塵も積もれば | 山となる |
月と | すっぽん |
辻褄を | 合わせる |
罪を憎んで | 人を憎まず |
爪の垢を | 煎じて飲む |
面の | 皮を剥ぐ |
鶴の | 一声 |
鶴は千年、 | 亀は万年 |
敵は | 本能寺にあり |
てこでも | 動かない |
鉄は | 熱いうちに打て |
手前味噌を | 並べる |
手も足も | 出ない |
出る杭は | 打たれる |
伝家の | 宝刀 |
天は | 二物を与えず |
天は人の上に人を造らず、 | 人の下に人を造らず |
頭角を | 現す |
灯台 | 下暗し |
豆腐に | 鎹 |
遠くて近きは | 男女の仲 |
遠くの親戚より | 近くの他人 |
時は | 金なり |
毒にも | 薬にもならない |
毒をもって | 毒を制す |
所変われば | 品変わる |
年には | 勝てない |
年寄りの | 冷や水 |
飛ぶ鳥を | 落とす勢い |
捕らぬ狸の | 皮算用 |
虎の | 威を借る狐 |
取り付く | 島もない |
どんぐりの | 背比べ |
飛んで火に入る | 夏の虫 |
鳶が | 鷹を生む |
内助の | 功 |
無い袖は | 振れない |
長い物には | 巻かれろ |
泣きっ面に | 蜂 |
泣く子は | 育つ |
情けは | 人の為ならず |
梨の | 礫 |
為せば成る、 | 為さねば成らぬ何事も |
七転び | 八起き |
名は | 体を表す |
習うより | 慣れろ |
二階から | 目薬 |
逃がした魚は | 大きい |
苦虫を | 噛み潰したよう |
握れば拳 | 開けば掌 |
憎まれっ子 | 世にはばかる |
肉を切らせて | 骨を断つ |
二足の | 草鞋を履く |
似た者 | 夫婦 |
煮ても焼いても | 食えない |
二度あることは | 三度ある |
二兎を追う者は | 一兎をも得ず |
二の足を | 踏む |
女房と畳は | 新しい方が良い |
女房の妬くほど | 亭主もてもせず |
糠に | 釘 |
濡れ衣を | 着せる |
濡れ手で | 粟 |
猫に | 小判 |
猫の手も | 借りたい |
根も | 葉もない |
年貢の | 納め時 |
念には | 念を入れよ |
能ある鷹は | 爪を隠す |
残り物には | 福がある |
喉元過ぎれば | 熱さを忘れる |
暖簾に | 腕押し |
背水の | 陣 |
馬鹿と鋏は | 使いよう |
馬鹿の | 一つ覚え |
化けの | 皮が剥がれる |
箸にも | 棒にもかからない |
鳩が | 豆鉄砲を食ったよう |
花より | 団子 |
歯に | 衣着せぬ |
早起きは | 三文の徳 |
腹が減っては | 戦ができぬ |
腹に | 一物 |
腹八分目に | 医者いらず |
万事 | 休す |
人こそ | 人の鏡 |
人の噂も | 七十五日 |
人の振り見て | 我が振り直せ |
人の褌で | 相撲を取る |
人は | 見かけによらぬもの |
一花 | 咲かせる |
人を射んとせば | 先ず馬を射よ |
火に | 油を注ぐ |
百害あって | 一利なし |
百聞は | 一見にしかず |
瓢箪から | 駒が出る |
貧乏 | 暇なし |
夫婦喧嘩は | 犬も食わない |
覆水 | 盆に返らず |
河豚は食いたし | 命は惜しし |
武士に | 二言はない |
豚に | 真珠 |
豚に念仏 | 猫に経 |
腑に | 落ちない |
踏んだり | 蹴ったり |
臍で | 茶を沸かす |
下手な鉄砲も | 数撃ちゃ当たる |
蛇に足無し | 魚に耳無し |
蛇の | 生殺し |
弁慶の | 立ち往生 |
ペンは | 剣よりも強し |
坊主憎けりゃ | 袈裟まで憎い |
仏の顔も | 三度まで |
骨折り損の | 草臥れ儲け |
惚れた | 欲目 |
盆と正月が | 一緒に来たよう |
馬子にも | 衣装 |
負け犬の | 遠吠え |
負けるが | 勝ち |
俎板の | 鯉 |
ミイラ取りが | ミイラになる |
身から | 出た錆 |
見ざる聞かざる | 言わざる |
水と | 油 |
水を | 差す |
三つ子の魂 | 百まで |
実るほど | 頭を垂れる稲穂かな |
身も | 蓋もない |
昔千里も | 今一里 |
無用の | 長物 |
無理が通れば | 道理引っ込む |
目から | 鱗が落ちる |
目糞 | 鼻糞を笑う |
目に入れても | 痛くない |
目には目を | 歯には歯を |
目の上の | 瘤 |
目は口ほどに | 物を言う |
桃栗三年 | 柿八年 |
安物買いの | 銭失い |
痩せの | 大食い |
藪をつついて | 蛇を出す |
病は | 気から |
槍玉に | 挙げる |
有終の | 美を飾る |
横槍を | 入れる |
弱り目に | 祟り目 |
来年の事を言えば | 鬼が笑う |
楽あれば | 苦あり |
両手に | 花 |
良薬は | 口に苦し |
類は | 友を呼ぶ |
礼も過ぎれば | 無礼になる |
歴史は | 繰り返す |
ローマは | 一日にして成らず |
論より | 証拠 |
若い時の苦労は | 買ってでもせよ |
若気の | 至り |
渡りに | 船 |
笑う門には | 福来たる |
割れ鍋に | 綴じ蓋 |
紹介していただけると励みになります!!
前の句 烏の
後の句 行水
追加をお願いします。
ご協力ありがとうございます。
追加させていただきました。
前の句 惚れた 後の句 欲目
追加をお願いします。
ご協力ありがとうございます。
追加させていただきました。
蛇に足無し魚に耳無し
当たり前のことだと言うことわざ、追加をお願いします。
ご協力ありがとうございます。
打てば 響くを見たのは、インフォシークお小遣いゲームです。
色々と立て込んでて、日々の更新で手一杯だったため、追加が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
前の句 打てば 後の句 響く
表にあるかな?
ご協力ありがとうございます。
一覧に追加させていただきました。